漆黒の住宅街
09/09/2019
強風の次に発生したのが停電なり、未明の5時に停電となったが、さして深刻な事態になるとは捉えていなかった。
はてさて、自らの想像力の欠如を反省すべし。1時間もすれば回復するものと安易に状況を認識していた。
日中は酷暑に耐えるしかない。エアコンは死んだまま。ラジオからの情報は当を得ない。復旧見通しがないと伝えるのみ。
暑い、兎に角暑い。
更に、状況確認。
考察
暑い暑いと、嘆いているうちに12時間が経過してしまった。
俄に、復旧することがないことは想像に硬くない。
復旧しているところと、そうでない所が斑模様になっている。