Sep 09
漆黒の住宅街
強風の次に発生したのが停電なり、未明の5時に停電となったが、さして深刻な事態になるとは捉えていなかった。
強風の次に発生したのが停電なり、未明の5時に停電となったが、さして深刻な事態になるとは捉えていなかった。
未明の強風は、家屋が揺れ動く程のものであった。現状確認に出掛け自然の破壊力の凄さを確認するところである。
月日は、いたずらに過ぎていく。標記に活路を見出すに、自らの再投入を図る。たかが金、されど金。
ローマは1日にして成らず。やっとのことで計画の概要を動画にす。出来の悪い子程、可愛いものである。
夏の終わりに、近所の雑木林を徘徊し、セミの声に包まれて自らの思うところを記す。
秋田の玉川温泉の約700km南方にての道すがら、驚愕の玉川温泉を発見す。
標記の言葉は、自分の好きな言葉のひとつである。多分、アージリスの言葉だったと思うが定かに記憶しているところではない。
自宅近くの雑木林の近くに、イタリア料理店が出来たのは1年前位であろうか。気にはしていたが営業しているようには思われなかった。営業時間も短い、大通りからは遠い、看板もない。商売になっているのかどうかが自分にとっての、興味の対象である。道楽か、はたまた、世迷い事か。
米に花が咲くという話を聞いて、田んぼを観てきた。米の花が咲く時期は逸してしまったものの、心配された作柄も梅雨明けの好天で作況指数も100に回復しているようである。
納期を明確に出来る力は、今の自分には存在しない。但し、その目処をつける必要がある。そして、そこに至る過程は引き出しの中からコアコンピタンスを見つけ出すことである。
ホテルのビュッフェでご馳走になる。歓談もまた楽しからずや。
仮想スナック計画の大綱を定める時期に差し掛かったように思われる。最後がうまくいくように再読す。